20181126-01

日光浴の時にカメが暴れる!集合住宅では騒音対策をしましょう

少し前に、アパートやマンションなど賃貸物件でカメを飼うことについてご説明させていただきました。

ペット可であろうとなかろうと、賃貸物件でカメを飼育している飼い主さんは多いです。

カメは一見おっとりしていますが、実際に飼ってみるとかなり動き回る生き物だと分かります。我が家のカメさんは、特に日光浴のときにバタバタと暴れます。

隣人トラブルの原因1位が騒音といわれていますから、カメを飼うときは騒音に気を使う必要があります。

そこで今回は、カメさんの騒音対策についてご説明していきましょう。

【カメが暴れてうるさい!すぐにできる騒音対策まとめ】

その1 人工芝を敷く
その2 タオルを敷く
その3 水槽を直に置かない

その1 人工芝を敷く

カメには日光浴が不可欠ですが、カメさんによっては日光浴を嫌がる子もいます。
我が家のカメさんも、「おとなしく日光浴をする子」と「水槽の外に出ようとする子」の二通りに分かれます。

前者のカメさんであればさほど騒音は気になりませんが、後者のカメさんは飼い主の私でも「うるさいなぁ」と感じます。
プラスチックケースを水槽にしているので、甲羅が当たる度に「カンカン」という音が鳴ります。

そこで、水槽の床に人工芝を敷いてみました。

人工芝はホームセンターに売られていますが、100円ショップでも購入することができます。

日光浴のときに暴れるカメさんの水槽に敷いてみたところ、音があまり気にならなくなりました。

その2  タオルを敷く

カメは甲羅干しをして甲羅や皮膚を乾燥させなければいけません。
しかし、寒い時期は室内で紫外線ライトを使って日光浴させる日が増えてくると思います。

室内だからといって絶対に暴れないというわけではなく、カメさんによってはかなりバタバタします。
特に、床に着地するときの「ドスン!」という音は耳に響くので、騒音対策が必要です。

といっても、使わないタオル(洗濯済みのもの)を水槽の中に敷くだけでOK。
そうすることで、カメさんの甲羅が直接当たるのを防げます。

万が一、カメさんが転がりまわっても、タオルが敷いてあれば音は気になりません。
怪我の防止にもなって一石二鳥です。

その3 水槽を直に置かない

日光浴の時でなくとも、動き回るカメさんはいます。

床がフローリングの場合、畳よりも音が響きやすいといいます。
そのため、水槽の直置きはしない方が良いでしょう。

水槽の下に厚めの段ボールやジョイントマット、カーペット、クッションなどを敷くことをおすすめします。

ただし、水槽の下に敷くのは平らなものにしてください。
水槽が傾いていると転倒しやすく危険で、カメさんが脱走してしまう可能性があります。

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今回はカメの騒音対策についてご説明しました。

カメさんは体の成長につれて騒音も大きくなる傾向にあります。
「うるさいなぁ」と思い始めたら、トラブルになる前にご紹介させていただいた対策を実践してみてください。

また、カメさんが暴れる理由はさまざまあります。
常に暴れているのであれば、飼育環境を見直した方がよいかもしれません。

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