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初めての猫ちゃんを迎える準備リスト

わが家の飼い猫ゆきちゃんは、もともとは野良生活をしていた子猫でした。
野良猫のお母さんが生んで置いていった子猫を親切な方が里親募集してくださり、ご縁があってわが家にやってきました。

猫ちゃんをお迎えするにあたって準備する必要最低限のグッズはまず、年齢に合ったフードやエサ入れ水入れ、トイレなどでしょう。お迎えする子猫がまだ離乳していない場合はフードの代わりに、子猫用のミルクや哺乳瓶、シリンダーなどが必要になります。

猫ちゃんお迎えチェックリスト

〇すぐ必要になるもの
・キャットフード (おうちで飼われていた子の場合は、それまでに食べていたものと同じ銘柄にする)
・水用とフード用の食器 (お水やフードをこぼす子もいるので、一体型より別々がおすすめ)
・トイレ (飼われていた子の場合、同じ物のほうが無難)
・トイレの砂 (飼われていた子の場合、排せつしたあとの砂を少量もらってきて新しいトイレに入れるとよい)
・ベッド (安心して隠れられるベッドや箱があるとよい)

〇用意しておきたいもの
・ペットキャリー
・ペットシーツ
・爪とぎ
・爪切り
・グルーミング用ブラシ
・キャットタワー
・キャットケージ
・おもちゃ

わが家の場合、里親募集してくださった方もゆきちゃんの生まれた時期が正確にはわからず、まだミルクの時期なのかもう離乳食に移行していいのか判断が付きませんでした。そして野良猫のお母さんとはぐれて体調を崩している可能性もあったので、もらい受けたその足ですぐ近くの動物病院に駆け込むことにしました。

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↑うちの子になって一日目のゆきちゃん。まだ子猫特有のキトンブルーと言われる青い瞳でした。
大きくなるにつれ瞳の中のメラニン色素が沈着して、その子の瞳の色に変わっていきます。

健康診断も重要項目

動物病院では野良の赤ちゃんを里子にもらったことを説明して、健康診断とノミダニのチェックをしていただきました。ゆきちゃんの場合は生後約一か月で、そろそろ離乳食を始める時期とのこと。推定誕生日もこのとき決定しました。

心配していた食事の件も、しばらくは子猫用のミルクを主体に子猫用のドライフードを子猫用ミルクでふやかしたものを与える(食いつきが悪ければその上に子猫用のウェットフードをトッピングする)という指示をもらってとても安心したのを覚えています。

ノミダニの心配はなし、健康体と太鼓判を押していただいて、あとは今後のワクチンや去勢手術などについて教えていただいてその日は終了です。健康診断と検査で合計三千円ほどでした。

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↑こちらも初日のゆきちゃん。ミルクも離乳食も受け付けないので、仕方なく病院でいただいたシリンダーを使って子猫用のミルクを飲ませているところです。嫌そうですね…。

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↑カリカリをふやかしたものは嫌がりましたが、子猫用ウェットフードの液体部分はお気に召した様子。こちらはうちに来て二日目です。

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↑徐々に箱の外に出て探検し始めました。フワフワで小さい!

このころ季節は春でまだ朝晩冷えましたから、タオルをたくさん敷いた箱のなかに湯たんぽを仕込んでいました。最初は昼夜問わずだいたい3~4時間ごとにミルクとフードを少しづつ与えていたでしょうか。
初めはミーミー鳴いてミルクも飲まず心配しましたが、一週間もしないうちに元気に遊ぶようになりました。

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↑うちの子(人間)のボールを気に入って、熱中して遊ぶゆきちゃんです。

ミルクを飲まないときには心配しましたが、最初に獣医さんに診てもらってアドバイスをもらっていたことが、お守りのように心の支えになっていました(笑)。そしてなにかあればすぐ病院に連れていこう!と考えていたのでどっしり構えることができていたように思います。

小さな子猫はまだ抵抗力も弱く、早くに親兄弟から離れてしまうと体調の変化が急激に起きることもあるようです。
野良生活をしていた子猫をもらい受けたら、即刻病院に行く!これは本当に大事なことだと、実感しました。
トイレやエサ皿、ハウスなどは事前に自分で用意できますが、一番大事な猫ちゃんの健康状態はやはりプロのお医者さんの目でしっかりチェックしてもらったほうが安心ですね。

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↑すっかり大きくなって、貫禄のゆきちゃん。なに見てるの??といいたげです(笑)。

これから里子で野良出身の子猫ちゃんをお迎えする可能性のある方には、ぜひまず最初に獣医さんを受診していただいて、飼い主さんも猫ちゃんも安心してハッピーな共同生活を始めていただきたいと思います。

わが家もまだゆきちゃんとの生活を始めて一年数か月。まだまだ未熟者の飼い主ですが、末永く健やかに、ともに暮らしていきたいと願っています。

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